2013/10/24

誰かにとってではなく、自分に取って必要なもの、不要なもの

唐突ですが我が家はめっちゃくっちゃ狭いです。二人暮らしだけど一人用じゃないかな?ってくらいの狭さの家に住んでます。家っていうかマンションなので部屋ですが、しかもほぼ一部屋しかないんですが。
でも、結婚して産まれて初めて「自分で選んだ」家です。とっても気に入って一目惚れで決めたマンションでした。一番住みたかった町の高台で、コンクリート壁のデザイナーズマンション。大好きです。今でもやっぱりお気に入り。大事に暮らしています。

最近は断捨離系片付け本からインテリア、ハウスキーピング本まで暮らしに対する需要が高まっていますが、私もご多分に漏れずお部屋をチマチマと片付けたり飾ったり掃除したりするのが好きです。しかし!とにかく我が家は狭い(そればっかり)!なので、ひたすらモノを削減することに集中してます。毎日が事業仕分けかってくらいにネ。

そんなわけで、我が家では、一般的な家にあるであろうものが事業仕分けされていることが多いです。

  1. お風呂の蓋
  2. シンクの水切りかご
  3. トイレのカバー
  4. 掃除機
  5. ベッドヘッド
  6. スリッパ
  7. シンクの三角コーナー
  8. 写真アルバム
  9. キッチン用品のボウル
  10. 玄関やキッチンのマット

他にも色々あったような気がしますが思いつくだけでもザットこんな感じ。
もちろん、あったらあったで超したことないのですが、なくても困らない、代用できるものばかりなんですよね。掃除機がなくてもクイックルワイパーで済むし、水切りカゴはザルでいいし、写真アルバムはデジタルで管理できるし、キッチン用ボウルは丼やガラスの器で代用できるし。
また、置いておくとかえって掃除の手間が増えるものも。お風呂の蓋は黴びるし(結局追い炊きする)、トイレのカバーは洗濯の手間が増えるだけだし(なんか貧乏くさいし)、三角コーナーはカビて嫌だし(すぐ生ゴミ処理すればいい)、マットの類も無い方が掃除が捗ったりして。
あとは本当になくても困らないものも。ベッドヘッドは無い方がスッキリ見えるし、スリッパは結局履かない。カーテンもほぼ使ってないからレースカーテンだけでよかったんじゃないかな?と最近思います。

今の暮らしで「それは本当に必要か?」考え直してみると、案外無くても困らない、むしろ無くしてしまった方が快適なものが結構あるような気がします。
ただし、なんでもモノを減らせば良いというわけではないのがまた暮らしの大事なところ。例えばお花なんかは無くても全く困らないけど、やっぱり毎日新鮮な生花を飾る事で明らかに暮らしがグレードアップするし、ルームフレグランスの類もそうですよね。

自分に取って本当に必要なもの、そうでないもの、ちゃんと見極めて生きて行きたいです。