唐突ですが、わたし生き方を変えようと思います。
なぜこんな大上段なテーマを思いついたかというと
「ごはんがうまく作れないから」
です。
なにそれ?という話ですが、わたし結婚して三年近く経つのに家事がそんなに得意じゃないんですよね。端から見るとそんなこともないんだろうけど、自分ではなんというか「ちゃっちゃとやる」というのが出来ないんです。例えば料理。冷蔵庫の余り物でパパッと作るとかそういうのが出来ないんです。夕飯の献立を考えるのもいっつも熟孝してしまうんです。土日の朝になると「あ!しまった、食材何も無い。何も作れないけどどうしよう」ってなっちゃうんです。もうそういうのが凄く主婦としてイケてないなと。余裕で5分で朝ご飯を華麗に出すとか、夕飯の献立なんて一週間余裕で立ててるわ、くらいのテキパキ主婦でいたいなと思ったんです。いや、そうありたい、というよりもそうでないと私が疲れちゃうな〜と。
ここ!ここ大事なとこなんですけど!!
大事だから二回言いますけど、「そうありたい」からじゃなくて「そうでないと私が困るから」変わりたいなと思った訳なんですよ。
私はこれまでの人生ずーーーーーーっと延々と、もう繰り返し繰り返し自分の現状に悩み、これじゃいかん、どげんかせんといかんという姿勢で生きてきました。でも全然どうにかならなくて今に至っているんですけれども。その根本的な考え方が「こうありたい」とか「こうあらねば」という理想と現状のギャップに悩む、というパターンなんですよね。シゴトでもプライベートでも何でもかんでも全てこの思考法でした。
でもね、今回は違うの。わたし、ちょっと違うの。理想の主婦になりたいからじゃなくて(っていうか理想の主婦像とか特にない)今現状わたしが困っているから改善したいという悩み方なんですよ。ゴール有りきの悩みじゃなくて、現状の不具合を自分で感じ取ってそれをマイナージェンジしたいっていう欲求なんです。
ゴールや理想がないから『私は足りてない』っていう自己嫌悪はなく、地に足の着いた悩み方が出来たな〜と自分に感動しちゃったりしてるんですよね。ああ、他の事もこうやって考えていけばいいんじゃないか?って。理想とのギャップを埋める作業に四苦八苦するんじゃなくて、今生きててなんだかちょっとイマイチかな〜という部分を徐々に改善する方向で。今の人生を肯定した上で不足を足して行く。
逆算じゃなくて足し算で生きる。
なんか本当私自身以外にとっては恐ろしくどうでもいい話で長々となんですけど、っていうか普通の他の人はみんなそうしているのかもしれないけど、個人的に変革っていいくらいの腹落ち感だったので忘れないようにブログに書いちゃいました。
で、とりあえず手始めに取りかかるのは「ちゃっちゃと食事を作れるようになる」なので、食材を多めに買いだめたり、レシピをストックしといたり、得意の定番料理を決め打ちするように心がけようと思います。
ってフツー!!!
でもこのちょっとずつ改善していく感じ、新鮮..........!!
